和亭『なにわ』では本格的な和食をお楽しみいただくだけでなく、さまざまな憩いをご提供してまいりました。このページには過去の催事記録を掲載しております。
落語
なにわ亭落語会
開店30周年を記念して開催した落語会も、おかげさまで店舗移転後も回を重ねております。
開催報告
- 第17回「三遊亭鳳楽独演会」(2013年3月2日)
- 第18回「十一代桂文治襲名記念独演会」(2013年6月29日)
- 第19回「立川吉幸ひとり会」(2015年6月27日)
- 第20回「なにわ四十周年記念 十一代桂文治独演会」(2016年2月20日)
- 第21回「立川吉幸ひとり会」(2016年9月3日)
- 第22回「小ノ澤勇7回忌追善 桂文治・柳亭芝楽二人会」(2017年1月28日)
なにわ四十周年記念 第20回なにわ亭落語会(終了)
皆様の多大なご支援を賜り、おかげ様で「なにわ」は平成28年の1月をもちまして、創業40年を迎えることとなります。日頃のご愛顧ご厚情に謝意を表したく、超売れっ子の十一代目桂文治師匠にお願いし、お迎えすることになりました。奇しくも、なにわ亭落語会も20回目の節目の会となります。二席の噺をじっくりとうかがい、その後で、師匠を交え、謝恩サービス価格にて懇親会を開催いたします。したがって、限定の人数となりますので、お早めのお申し込みをお願いいたします。
- 日時
- 2016年2月20日(土)15時(開場14時半)
- 出演
- 桂 文治
- 木戸銭(懇親会費込み)
- 6000円
- お問い合わせ・お申し込み
- 和亭なにわ
第21回なにわ亭落語会(終了)
この4月に落語芸術協会二つ目に昇進した立川吉幸さんのひとり会を開催します。経験・技量ある吉幸さんに今回も歯切れよく、テンポのいい噺をうかがいます。昨年、立川流から落語芸術協会へ移籍するに当たり1年間の前座修業をすることになり、6月に励ます会を開きました。この1年の苦労話なども語っていただきます。
先着順30名様予定ですので、お早めにお申し込みください。
- 日時
- 2016年9月3 日(土) 開場14時30分 開演15時(終演16時30分頃予定)
- 場所
- 和亭『なにわ』(地階)
- 出演
- 立川吉幸 (落語2席を聴きます)
- 木戸銭
- 1500円(落語会のみ)
- 懇親会
- 終了後、吉幸さんを交えて1階で行います。お一人様3500円。事前にお申し込みください。
お申し込みは和亭『なにわ』にて。参加者全員のお名前をお知らせください。懇親会に参加される場合は同時にお申し込みください。
第22回なにわ亭落語会「桂文治・柳亭芝楽二人会」(終了)
大衆割烹なにわのマスターであった小ノ澤勇が没して間もなく6年になります。7回忌を前にして、いつも落語会ではお世話になっている芝落語会幹事の青木さんをはじめ、生前の主人を知るお客様が追悼落語会を企画してくださいました。第1回落語会にご出演いただき、その日から故人がファンとなった桂文治師匠(当時は桂平治)が柳亭芝楽師匠を伴ってご来演くださいます。大いに笑い、そのあとは食べて飲んで語らっていただければと思います。
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、〈大衆割烹なにわ〉店主であった小ノ澤勇さんが亡くなって、来年1月には7回忌を迎えます。つきましては落語をこよなく愛し、自ら「なにわ亭落語会」を開いて席亭を務められていた小ノ澤さんを偲ぶ追悼落語会を企画いたしました。好きだった噺家、十一代桂文治師匠のご協力をいただき「桂文治・柳亭芝楽二人会」を開催いたします。故人を偲び、ゆっくりと落語を楽しみ、その後、文治・芝楽両師匠とも語る会にいたしたく、ご参加くださいますようご案内申し上げます。なお、席数に限りがありますので先着順で、満席になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。
発起人 青木 修、細川 啓、柳 豊彦、山田英文
- 日時
- 2017年1月28日(土) 13:30開場、14:00開演
- 会場
- 和亭『なにわ』(地階)
- 出演
- 桂文治
- 柳亭芝楽
- 木戸
- 6000円(懇親会費込み)
- お申し込み
- 『なにわ』店頭にて(先着順、満席になり次第締切り)
勉強会
若手の噺家を応援するため勉強会にも場所を提供しております。勉強会と言ってもお客様に落語の指導をするのではなく、噺家自身の勉強のために行うものです。若手の成長を見守る、息の長い趣味をお持ちになりませんか。
三遊亭鳳笑勉強会(終了)
ご縁ありまして三遊亭鳳笑さんの勉強会を当店にて開くことになりました。鳳笑さんは第17回なにわ亭落語会にご出演いただきましたが、その際は鳳楽師匠から「短めの噺を一つでよい」という指示で「寿限無」一席でした。今回は二席うかがいます。
- 日時
- 2015年12月19日(土)15時半(開場15時)
- 出演
- 三遊亭鳳笑(二つ目)
- 木戸銭
- 1000円
- お問い合わせ・お申し込み
- 和亭なにわ
- 三遊亭鳳笑(sanyutei.hoshyo@gmail.com)
三遊亭鳳笑勉強会(第2回 終了)
昨年に引き続きまして三遊亭鳳笑さんの勉強会を当店にて開くことになりました。
- 日時
- 2016年4月23日(土)15時半(開場15時)
- 出演
- 三遊亭鳳笑(二つ目)
- 木戸銭
- 1000円
- お問い合わせ・お申し込み
- 和亭なにわ(TEL/FAX 03-3295-9358)
- 三遊亭鳳笑(sanyutei.hoshyo@gmail.com)
敬文舎主催
文化シリーズ
新内公演会(終了)
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古墳にコーフン講座(終了)
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- 日時
- 2015年 5月16日(土) 15:00-16:30
- 出演
- まりこふん(古墳にコーフン協会会長)
伊藤壮(古墳にコーフン協会理事長) - ゲスト
- 大橋成一郎(凸版印刷株式会社)
- 木戸銭
- 2500円(舎人倶楽部会員:2000円)
- 定員
- 25名(申し込み順)
- 主催
- 敬文舎
- 特別共催
- 和亭なにわ
入場ご希望の方は、敬文舎へ①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④参加人数を、電話、FAX またはメールでお申し込みください。または店頭へ。
津軽三味線演奏会〜じょんがら節から古賀メロディまで(終了)
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入場ご希望の方は、①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④参加人数を、電話、FAX またはメールで敬文舎まで。または店頭へお申し込みください。
ちなみに小山貢琳先生は神保町にて三味線と小物の店・三味線教室「音福」を開かれていて、今回参加の方には三味線体験もしていただけます。
端唄公演会〜江戸の四季と男女の機微(終了)
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「伝統文化」シリーズ第四弾は青柳流家元の青柳葵により端唄をお楽しみいただきます。
- 日時
- 2015年 12月5日(土) 15:00-16:30
- 出演
- 青柳 葵・葵美佐・葵秀・望月太左博巳
- 木戸銭
- 3,000円(舎人倶楽部会員:2,500円)
- 定員
- 25名(申し込み順)
- 主催
- 敬文舎
- 特別共催
- 和亭なにわ
端唄とは:日本音楽の種目名。江戸時代に発達した歌曲の一種。本来は、特定の種目を構成するにいたらない流行歌曲の一般名称であったが、とくに幕末に、江戸において端唄連と呼ばれる同好者の集団を中心に流行した三味線伴奏の短い歌曲をいい、のちに成立するうた沢、小唄の母体となった。
入場ご希望の方は、①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④参加人数を、電話、FAX またはメールで敬文舎まで。または店頭へお申し込みください。
柳家小春、春を唄う(終了)
和亭なにわが特別共催する敬文舎「伝統文化」シリーズ第五弾として「柳家小春、春を唄う」を開催いたします。
- 出演
- 柳家小春(やなぎや こはる)
- 日時
- 2017年3月11日(土) 午後3時〜午後4時30分
- 木戸銭
- 3,000円(舎人倶楽部会員:2,500円)
- 定員
- 25名(申し込み順)
- 演目(予定)
- 江戸のはやりうた、ユーモアあふれる寄席音曲:「梅は咲いたか」「春はうれしや」「春雨」「緑かいな」「さのさ」「都々逸」「大津絵」「二上り相撲甚句」ほか
- 民謡、新民謡(東北に思いを馳せ):「磯原節(磯原市)」「相馬二遍返し(相馬市)」「気仙坂(陸前高田市)」
- 明治時代に大流行・絶滅した明清楽月琴:「法界節」など
- お問い合わせ・お申し込み
- 店舗または敬文舎まで。
向田邦子の昭和(終了)
敬文舎「昭和」シリーズ第一弾として講演会「向田邦子の昭和 あの頃の暮らしはこんなだった」を開催します。
- 出演
- 半沢幹一(向田邦子研究会代表幹事)
- 日時
- 2016年6月25日(土)
- 午後3時~午後4時30分
- 木戸銭
- 2000円(舎人倶楽部会員:1500円)
- 定員
- 30名(申し込み順)
- 会場
- 和亭『なにわ』
入場ご希望の方は、①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④参加人数を、電話、FAX もしくはメールで敬文舎まで。
または店頭でお申し込みください。
娯楽映画の昭和:ゴジラ・寅さん・時代劇(終了)
敬文舎「昭和」シリーズ第二弾として講演会「娯楽映画の昭和 ゴジラ・寅さん・時代劇」を開催します。
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「ヒーローの誕生」「笑いとペーソス」「義理と人情」
戦後、人びとの娯楽といえば映画だった。映画館は、夢がいっぱい詰まった空間だった。そしてスクリーンの中には、まぎれもなく「スタア」たちがいた。
娯楽映画研究家佐藤利明さんが、『男はつらいよ』『ゴジラ』ほか、東映時代劇、任侠映画、あるいは日活映画など、当時の民衆が熱狂した多くの名場面を振り返りながら、映画の持つ意味とそこに描かれた時代を熱く語ります。俳優たちや監督にまつわるエピツードも満載です。
皆さんの「昭和の時代」を、思いっきり好きなだけ語り合いませんか!!
入場ご希望の方は、①お名前 ②ご住所 ③お電話番号 ④参加人数を、電話、FAX もしくはメールで敬文舎まで。
または店頭でお申し込みください。
日本歴史文化講座(ヒスカル)
日本の歴史と日本の文化を大事にし、未来に伝える敬文舎が主催する日本歴史文化講座(ヒスカル)は和亭『なにわ』を会場にして開かれます。1回だけの聴講もできます。お問い合わせ・お申し込みは敬文舎まで。
わが国古代の戦乱(全8回 終了)
2014年4月16日から毎週水曜(15:00-16:45)開講。1回2000円。講師は佐藤信(東京大学大学院教授)ほか。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
開国からサンフランシスコ講和(全10回 終了)
2014年4月10日から毎週木曜(15:00-16:45)開講。1回2000円。講師は加藤聖文(国文学資料館助教)。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
中世(全10回 終了)
2014年9月29日から月曜(15:00-17:00)開講。1回2000円(舎人倶楽部会員は1800円)、全10回お申し込み(一括払い)の場合は18,000円(舎人倶楽部会員は15,000円)。講師は本郷和人(東京大学史料編纂所教授)、本郷恵子(東京大学史料編纂所教授)。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
江戸時代260 年の歴史(全10回 終了)
2015年4月13日から月曜(15:00-17:00 第3回と第4回は15:30-)開講。1回2000円(舎人倶楽部会員は1800円)、全10回お申し込み(一括払い)の場合は18,000円(舎人倶楽部会員は15,000円)。講師は山本博文(東京大学史料編纂所教授)ほか。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
江戸時代、庶民の暮らし(全10回 終了)
日本歴史文化講座(ヒスカル)の第5シリーズ。2015年10月2日から毎週金曜(15:00-16:45)開講(第3回は15:30〜)。1回2000円(舎人倶楽部会員は1800円)、全10回お申し込み(一括払い)の場合は18,000円(舎人倶楽部会員は15,000円)。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
日本の考古—旧石器〜弥生時代—(全10回)(終了)
日本歴史文化講座(ヒスカル)の第6シリーズ。2016年3月14日から毎週月曜(15:00-17:00)開講。お好きな回を1回2000円(舎人倶楽部会員は1800円)で聴講できます。全10回お申し込み(一括払い)の場合は18,000円(舎人倶楽部会員は15,000円)。詳細は敬文舎サイトをご覧ください。
日本の考古—古墳時代—(全4回)(終了)
日本歴史文化講座(ヒスカル)の第7シリーズ。考古学に科学・化学が導入されたこともあって、日本の考古学はめざましく進歩し、日本列島に住んだ人びとの暮しぶりが、より詳しくわかるようになってきました。本講座では、古墳時代の4項目を厳選し、研究者のほか、発掘に携わった現場の方々を講師にお迎えして、最新の成果をふまえた解説をしていただきます。また、2017年春には、古代史の10回連続講座も準備中です。
2016年11月14日から毎週月曜(15:00-17:00)開講。お好きな回を1回2000円(舎人倶楽部会員は1800円)で聴講できます。全4回お申し込み(一括払い)の場合は7,200円(舎人倶楽部会員は6,000円)。
お申し込みは店頭または敬文舎まで。
美術フォーラム「世界の美術館を楽しむ」
NPO法人美術教育支援協会主催で、世界の美術館や博物館を訪ね名品の美の秘密に楽しく迫る新しい美術講座「世界の美術館を楽しむ」を開きます。講師である谷岡清が自ら撮影した写真をスクリーンに投影しながらの詳しい解説です。
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第一回「ルーヴル美術館」(終了)
- 日時
- 2016年7月21日(木) 15:00~17:00
- 内容
- 「モナリザ」「ミロのヴィーナス」…世界一有名な美術館で、名品・名画の秘密を多数の鮮明な写真で解明。精緻なディテールや発掘した遺跡も探訪、その発する美の輝きをあらゆる角度からじっくり楽しみます。
- 参加費
- 2000円(当日受付払い)
第二回「ウフィツィ美術館」(終了)
- 日時
- 2016年7月28日(木)15:00~17:00
- 内容
- イタリア・ルネサンスの名画の宝庫。ボッティチェルリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロら“花の都”に輩出した巨匠の作品を比較検討、造形の見事さと秘められた美の謎に大画面の最新映像で迫ります。
- 参加費
- 2000円(当日受付払い)
第三回「『正倉院とシルクロード」(終了)
- 日時
- 2016年8月3日(水) 15:00~17:00
- 内容
- 奈良の正倉院には世界でも稀な宝物が当時のまま遺され、そのルーツを訪ねると、中国からシルクロードヘ。1500年前の文化遺産から日本文化の原流を探ります。
- 参加費
- 2000円(当日受付払い)
コンサート
Primaluce クリスマスコンサート2016(終了)
女声3名、ビアニスト1名からなるヴォーカルアンサンブルグループ「Primaluce(プリマルーチェ)」のクリスマスコンサートを12月10日に開催します。詳細はプリマルーチェのブログをご覧ください。
インド伝統音楽演奏会(終了)
神保町・和亭なにわの和の空間を舞台に、日本を代表するタブラ奏者である逆瀬川健治、インドの弦楽器シタールの演奏家として多方面で活躍する田中悠宇吾、数少ないインドの胡弓サーランギの奏者西沢信亮の3名の音楽家による煌びやかなインド音楽の演奏をお届けします。
なにわクラシックコンサート
演奏の間に解説など入れ、全体を通して80分くらいのミニコンサートを予定しております。チケットのお求めは店頭にて。
第1回 同時代を生きたふたりの作曲家(終了)
- 日時
- 2014年5月24日(土)14時(13:40開場)
- テーマ
- 同時代を生きたふたりの作曲家
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- プログラム
- ショパン プレリュード第7番/ショパン エチュード「革命」/リスト 「ため息」/ショパン ノクターン第8番&第13番/リスト ハンガリー狂詩曲12番
- (休憩)
- ショパン ワルツ第6番「小犬」、第7番、バラード第4番、プレリュード第4番/リスト 「愛の夢」
- 入場料
- 前売り1500円(
店頭にてお求めください満席となりました)
第2回 悲しみと喜びの旋律(終了)
- 日時
- 2014年10月25日(土)14時(13:30開場)
- テーマ
- 悲しみと喜びの旋律
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- プログラム
- J.S バッハ:平均律クラヴィーア曲集 プレリュードとフーガ (第1巻より1番、2番、5番;第2巻より19番)
L.v.ベートーベン:ピアノソナタ第8番 ハ短調op.13「悲愴」(第2、3楽章)
W.A.モーツァルト:ピアノソナタ第16番 ハ長調kv.545、ピアノソナタ第8番 イ短調kv.310(第1、3楽章)、ピアノソナタ第11番kv.331(テーマ~トルコ行進曲) - 入場料
- 前売り1500円(店頭にてお求めください)
第3回 深遠なるロシアの調べ(終了)
- 日時
- 2015年3月25日(土)14時(13:30開場)
- テーマ
- 深遠なるロシアの調べ
- ソプラノ
- 黒澤麻美
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- プログラム
- ロシア民謡「黒い瞳」、リムスキー=コルサコフ「高みから吹く風のように」、ラフマニノフ「歌うな、美しい人よ」、同「春の流れ」、チャイコフスキー「ただ憧れを知る者のみが」、同(歌劇 「スペードの女王」からリーザのアリア)「もう真夜中になる...」、ロシア民謡「百万本の薔薇」
- ラフマニノフ「鐘」、チャイコフスキー(バレエ「白鳥の湖」から)「情景」、スクリャービン「幻想曲」
- 入場料
- 前売り2500円(店頭にてお求めください)
第4回 ヴァイオリンとピアノで紡ぐハーモニー(終了)
- 日時
- 2015年5月30日(土)14時(13:30開場)
- テーマ
- ヴァイオリンとピアノで紡ぐハーモニー
- ヴァイオリン
- 中村ゆか里
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- プログラム(予定)
- チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲より第一楽章/サラサーテ:序奏とタランテラ、ツィゴイネルワイゼン/エルガー:愛のあいさつ/ショパン(ミルスタイン編曲):ノクターン嬰ハ短調・遺作/クライスラー:愛の喜び/モンティ:チャルダッシュ/クライスラー(ラフマニノフ編曲):愛の悲しみ(ピアノ独奏)/ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏(ピアノ独奏)
- 席数
- 35
- 入場料
- 前売り2500円(店頭にてお求めください)
今回は限定35席と従来より席が少なくなります。早めにご予約ください。
第5回 4手連弾 奏でる音の煌き(終了)
- 日時
- 2015年11月28日(土)14時(13:30開場)
- テーマ
- 4手連弾 奏でる音の煌き
- ピアノ
- 早川奈穂子
- 小ノ澤幸穂
- プログラム(予定)
- ドヴォルザーク「スラブ舞曲」より op.72-2/ブラームス「ハンガリー舞曲」より 第1番&第5番/ショパン 4手のための変奏曲(ムーアの民謡風主題による)/スメタナ 交響詩 「我が祖国」より モルダウ/ドヴォルザーク 交響曲 第9番「新世界から」より 第2楽章&第4楽章/ガーシュイン ラプソディ・イン・ブルー
いずれも作曲家自身による編曲 - 席数
- 40
- 入場料
- 前売り2500円(店頭にてお求めください)
第6回なにわクラシックコンサート(終了)
- 日時
- 2017年1月21日(土)14時(13:30開場)
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- プログラム(予定)
- モーツァルト:ピアノソナタ第10番 ハ長調 K.330/ショパン:ノクターン 嬰ハ短調 遺作、 ノクターン 第8番 変ニ長調 op.27-2、4つのマズルカ op.24/シューベルト:楽興の時 第3番、同第6番、即興曲 D899 op.90-2、同op.90-4/シューベルト(リスト編曲):「白鳥の歌」よりセレナーデ
- 席数
- 40
- 入場料
- 前売り2000円(店頭にてお求めください)
和亭なにわ ワンコインコンサート
インド古典音楽演奏会(終了)
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時に瞑想的に、時にリズミカルな演奏を即興で繰り広げるインド音楽。非常に珍しいインドの胡弓「サーランギ」と、打楽器「タブラ」によるインド伝統の即興演奏をお届けします。
当日は17時から営業予定ですが、コンサートをお聴きにならないお客様は地階にご案内いたします。終演後は一階も通常通りの営業となります。
朗読
朗読劇「未来へ」 (終了)
伏見俊行作『それからの特攻の母』を基にした朗読劇「未来へ」を上演します。
- 日時
- 2015年2月7日(土)15時30分−(15:00開場)
- 演出
- 伏見俊行
- 朗読
- 吉田美香子
- ピアノ
- 小ノ澤幸穂
- 入場料
- 前売り1500円(店頭にてお求めください)
戦中戦後の苦難の歴史があって得られた平和の尊さ、命の大切さ、絆、思いやり、感謝の心。日本の発展に貢献した人びとの足跡を伝える内容であり、多くの方々に知っていただきたいお話です。この思いに賛同した方々の協力のもと、伏見氏は各地で公演を行い、廃墟から立ち上がり、大きな復興を成し遂げた日本の心を伝え好評を得て来ました。
金子あい 納涼トークライブ(終了)
女優金子あいの朗読と美味しいお酒と軽妙なトークを楽しむ夏の一夜。
- 日時
- 2015年9月5日(土)15時30分−(15:00開場)
- 朗読
- 金子あい
- 入場料(1ドリンク付き)
- 前売り2000円(店頭にてお求めください)
- 予約・お問い合わせ
- 和亭『なにわ』 03-3295-9358
- ネットアドバンス 03-5213-0875(担当:国松)
- art unit ai+ 090-6707-1253 auaplus@gmail.com
- 主催
- 株式会社ネットアドバンス
西原さおり「大人のおはなし会」(終了)
ナレーターや声優として活動している西原さおりの2年ぶりのソロイベント。
子どもたちを前に紙芝居や手遊び歌を披露する「さおりんのおはなしdeショー☆」から一転、 今回は「大人のための」おはなし会です。